ひと夏の恋が終わりました。

ひと夏の恋が終わりました。忘れられない夏をありがとう。楽しくて仕方のなかったツアーが終わってしまった今、余生をどのように過ごしたらいいのか分からなくて途方に暮れている。こんなに本気を出した夏は人生で初めてだし、ああ、ほんとうに楽しかった…(余韻)

今回、ツアー初日は仕事の関係でどうしても行けなかったので、個人的初日は7月2日。きたやまくんの顔面のカッコよさと、左耳に光るピアスと、衣装の可愛さにとにかく興奮が止まらなかった。ダブルアンコールで裸にパーカー羽織って出てきたときは隣にいた千賀担の友達に思わず「全裸ーーーー!」と叫んだ。(※もちろん全裸ではない) 初日のレポを一切遮断していたので自分が入る席がどんな席かも分からなかったが、自分の真後ろをきたやまくんのトロッコが通ったときは「ああ…頑張って生きてりゃいいこともあるんだな…」と日々社畜として奮闘している自分に感謝した。夏のヒロミツへの恋が始まったツアー初日。座席的に全体の構成を把握できなかったので感覚で楽しんだ初日だったけど、今年のツアーは楽しいものになると確信した。

"5th"Overture

すごい!ディズニーみたい!と視聴時にすでに興奮。コンサートではヒロミツが仮面をとる瞬間に命をかけ、ヒロミツの顔面のカッコよさに毎回瀕死。Overtureでキスマイが出てきてくれるとは思わなかったし、めちゃくちゃカッコいいところでSnow Man出てくるし、コンサートの幕開けとしてこれ以上ないほどに最高だった。

YES! I SCREAM

何回か仮面のあとがついたまま登場しちゃってたときがあってキュン。(←髪の毛の話) 降下時「あぁ〜きたやまくんマジでモモンガ・・手と足の広げ方がもはや人間が出せるかわいさのレベル超えてる・・超かわいい・・」とか思ってたら、次の瞬間に赤いジャケットを身に纏った抱き捨てヒロミツが登場してマジパニック。明るめで長めの前髪が目にかかり、マジでこの世の女のすべてを抱いている。死

福岡オーラスで上空から登場したきたやまくんは、上から見渡すその光景をしっかりと目に焼き付けるような表情をしていて、キモヲタの私はすでに1曲目から涙腺崩壊(いら情)

Summer Breeeze

口笛かわいい。ちなみにツアー当初やっていたふざけないバージョンのほうが好きだったけど(もはや幻想かも)、おふざけモードで口を突き出したあと、すぐ真剣な顔に戻って次の振りに入ってるきたやまくんも最高…

Gravity

この曲、発売された当初からツアーで披露されるのが楽しみで仕方なかった。ちなみに、Overture〜Gravityまでアルバムの曲順に忠実なんだよね…!上がる…!

Kiss魂

もちろん「タマシイ」の行方にすべてを捧げた。東京2日目にやっていた「キッ(スダマシイ)」ベロ出しバージョンがほんとうにえっちでえっちで。日によって「キッスダマシイ」の顔つきが全然違うから、ヒロミツすっげぇなってなる。

キスウマイ

何と言ってもスクリ〜マ〜ズちゃん。これも東京2日目だけど、大画面で抜かれていないところでチェリーマウンテンにブッチューとチューしてるきたやまくんがマジで生粋のjuicy溢れてた。結構勢いつけて「チュッ!」って唇奪いにいく感じ。バクステ前でしか見れなかったのが勿体ない〜(><。)

メガラブ

「もっと声出して!!!」って地団駄踏むきたやまくんマジで人間じゃなかった(2回目)

途中できたやまくんとひーくんがメガホンでタッチ⊂*`∀´人(-∀-)するんだけど、そのときのひーくんがキャッキャしててマジで幼女……

最後もやっぱり君

なんで「あるだろう」でふざけ出したん?たいぴのウォオーがないと寂しいね。

You're Liar♡

ひーくんの足の長さヤバくない?曲の最後の「泣ーくなーよ ゆあーらーいあー」のところのひーくんの一連のパフォーマンスが圧巻すぎて毎回呼吸とまってた…

ワッター弁当

MVで見たときからおジャ魔女どれみ(パティシエ)だったけど、生で見てもおジャ魔女どれみだった。寿司を投げる千賀さんが狂気に満ち溢れていて毎回爆笑してしまった。

ジョッシー松村のSCREAM

ジョッシーちゃんすっごい可愛かったぁ。キラキラしてて足も綺麗で、そこらへんの女の子の5億倍くらい可愛い。でも福岡ではちょっとおブスだったよねぇ?暑すぎてメイクできなかったのかな?バク転後のふっかのカツラの行方も公演ごとに違って、毎回爆笑不可避だった。ほんと、にかふかのコンビネーションの良さにきたやま担として(?)マジで嫉妬。

ALIVE

東京最終日の「行くぞ!東京!(花火ドッカンドッカン)」がマジでカッコよすぎて、わたしたまちゃんに一生ついて行きます…と心に誓った(軽率に浮気)

この曲のひーくんも好きでした。Snow Manの3人(向かって左からなべしょ、ひーくん、阿部ちゃん)が最初跪いて、たまもりくんに仕えてるみたいなポーズも好きだった。

WANTED(の前のふじきたコーナー)

東京最終日のちょっとふてくされてたボーイには感謝してもしきれない。「キタミツの一生懸命なところが好き」って、ふじがやくんと一緒だね…泣

WANTED(本編)

まず、衣装が最高。胸元がガバッとあいたシャツにお尻のモフモフ、ズボンとブーツの間のわずかな絶対領域……きたやまくんにこの衣装を着せてくれた関係者各位の皆さま、心からありがとうございます。

上手く言葉にできないのがもどかしいけど、きたやまくんらしさがいっぱい詰まったダンスで、体の動かし方がなんかえっちだよね。

Shake It Up

コンサート常連曲がほとんど排除されたなか、この曲を残したのはアッパレ!アッパレ!しかもガッツリ振り付きで。この曲を踊るきたやまくんはやっぱり最高にチャラくてえっちで、さすがシェケの精霊に取り憑かれてる男だなって思いました。

MU-CHU-DE 恋してる

はあ…(溜め息) 世界一えっちな狼さん…

最初は、「ちっちゃくて可愛い小動物みたいな狼さん♡」と思ってたのに、回を重ねるごとに「世界一えっちでなんかヤバいエキス振りまいてる狼さん」に変わった。ちなみにいちばん好きな振りは、サビ入りの「キラーキラーの恋しよう」のときの手と腰の絶妙な動き。この曲に命かけるあまり、バクステ前の席を血眼で探したのも今となっていい思い出…(?) とにもかくにも、みったん狼にヤバいエキス振りまかれたのでこちとらメロメロに溶けました。

AAO

福岡最終日、めちゃくちゃいい表情をして歌っていて、すごい良い曲だなって思った。(小並な感想だけどほんとうにいい顔して歌ってた)

MC

たまもりくんの風呂話、3回聞いて、3回笑った。ほんと彼面白すぎる。

夕空

酔いしれたように歌うきたやまくんの表情最高だよね…。カメラがきたやまくんを左側から撮ってくれたとき、左耳のピアスがキラキラ光るのもよかった…。

ジグザグラブ

去年、日生劇場で初めて見たときからこの曲が好きで、少クラも擦り切れるほど見た。生で見ると余計に彼らのアクロバットに取り憑かれるし、ダンスもキレッキレでほんとうに楽しい。福岡最終日、ジグザグラブのポーズをキメながらペコッとお辞儀してたひーくん可愛かった。

舞祭組

きたやまくんの出番がすぐ次なので心臓バクバクですけど。少数派かもしれないけど実はてぃーてれ大好き芸人なのでやってくれて嬉しかったなあ。

今ナニヲ想ウノ

きたやまくんの歌声は神様からの賜物だと思う。きたやまくんにきたやまくんの声を授けてくれた神様ほんとうにありがとう。ギター+生歌ということもあり、その日その日でよさは違って、生ものっていいなあと改めて思いました。声が出づらい日は出づらいなりの歌い方があって、それもまた色っぽくて。苦しそうに歌ってる姿を見れて、変態ヲタクはかなり滾りました。それにしても、福岡最終日は別格だったなぁ…わたしはあれを見るために福岡まで行ったんだなぁ……ドーム全体がきたやまくんの歌声に包まれて、とても幸せな空間でした。

ヲタクだったってIt's Alright!

まず、曲が好き。とっても可愛い曲だよねぇ。メインステでの、オレンジのサイリウムを振り回すヲタ芸は毎回見てて楽しかったなあ。そしてこれは他担の贅沢なひとりごとですけど、メンバーひとりひとりのマルチアングルがほしい…自担はほんとに、ついさっきまで5万人の彼氏やってたかと思えば、いきなり5歳児になって登場するんでこちとら何が何だか分からない。

オーラスで、いつもはすぐに捌けるメンバーがみやっちの後ろでポーズをキメてたのにはちょっと泣きそうになりました…みやっちもほんとうに嬉しそうな顔してたから…自担は相変わらずおっぱいビームしてたけど(笑)

Get Ready

ニカ千やばーい。どうしよ、ほんとにヤバい。日に日に重くなってく千賀さんほんと面白いし、照れ照れのにかちゃんも可愛くて、こっちが恥ずかしさマックスだった。あと、音源ににかちゃんのラップがないと物足りない体になってしまった。

シャララ

みかんネットも見慣れてくるとエロいよね。

ドリームステージ

すっごい速度で花道をローラーで走り抜けるきたやまくんが好き……

Flamingo

やっぱりきたやまくんってえっちだよねぇ。えっちな顔して酔いしれたように歌ってるからこっちも遠慮なく陶酔しちゃうやつ。

最後の"Fly on"で、えっちな表情からえっちな指へと映り変わる映像は、まさに5万5000人が身籠る瞬間だった。

&say

とくに福岡は、きたやまくんの被り物の中はかなり蒸れてたと思う。大阪の時点ですでに不評だったのにもかかわらず、東京公演で装飾を増やしてきたのには思わず笑った。最後まで絶対に被り物を脱がないきたやまくんを見て、被り物にかける思いが尋常でないことを実感したので、早く舞台裏が見たいです。

PSYCHO(和太鼓)

和太鼓=セックスというのは滝沢歌舞伎のときから思ってました(サイテー)。 苦しそうな顔プライスレス。

うちの7人最っ高にカッコいいでしょ…!?!?と世界中に自慢して歩きたいほどほんとうにカッコいい。

あと、最後にカメラに抜かれるきたやまくんの顔とポージングも意味わかんないほどカッコいい。息ハァハァしながらのあの目つき、R-15指定でお願いします。

PSYCHO(本編)

文句なしにカッコいい。北玉の上に藤ヶ谷くんが乗っかるところはキスマイ担だったら絶対に滾るやつ。振り付けもいいし、メインステからバクステに歩くだけであんなにかっこいいのはキスマイだけだと思う。最後に刀を斬りつけるのもとても良い。

Black&White

火の中のキスマイ最強だなァァ。ふじきたの圧倒的ツートップ感がすごくて、今ツアー中眠っていたふじきた厨の血が騒いでしまった。火の中のふじきた最強。

NOVEL

一塁側外周をフィギュアスケーターのように舞う宮田くんを見てから、もはや彼のことしか見てない。ほんとうに美しいです。としくん王子様!

Re:

ツアー始まる前は、メンバー自身も歌詞を噛み締めながらしっとりと歌い上げるのかなぁと思っていたけど、蓋を開けてみるといつの間にかメンバーのイチャつき対抗合戦になっていた。北ニカもいいけど、北宮の可愛さが毎回大爆発していた…。みやっちの胸にすっぽりと収まり、ときには頭をなでられたり、自分から突っ込むくせに頭なでなでには全力で反抗するきたやまくん…可愛いしかない( ⊃ω⊂) あと、がやにかパートでにかちゃんの肩をトントンあやしながら歌うふじがやくんと、肩を叩かれながら「ありがとう」でお辞儀をするにかちゃんが好きだった。曲だけの感想としては北ニカの「大好きな日もあれば大嫌いな日もある」がたまらなく好きです。これからも北ニカにはそんな関係でいてほしい。これからもずっと、歌い続けてほしい曲。

I Scream Night

この夏を語るにはなくてはならない曲。ヒロミツの「アイスクリームナイトッ」が始まりの合図。"Like a dreaming 終わらせたくない" の歌詞に、毎公演全力で頷いてしまう…。ラスト最高潮に盛り上がるところで花火がバーっと打ち上げられて、ああ、最高の夏をありがとう…とビショビショになって踊るメンバーを見ながら思う。この夏1番盛り上がる曲だけど、それ以上に切なくて儚い。最高の夏をありがとう。

この夏、本当に楽しかった。もうこんなに楽しい夏は二度とやって来ないんじゃないかと思うくらい楽しかった。ほんとうにほんとうに、最高の夏をありがとう。

最後に…今回はアルバムを引っさげてのツアーだったけど、そのアルバム制作にきたやまくんが多く携わったってことをラジオで知った。きたやまくんはライブのことを見越してアルバムの曲選定をしたと言っていたが、ライブが終わった今、改めて思う。「自担、天才すぎじゃね??????」

以上、どうしてもきたやまくんのことを褒めたくて仕方のないヲタクのツアー感想でした。


もはや備忘録だかポエムだか分からない2015年の総括

2015年の北山くんの総括をしようと思ったら、滝沢歌舞伎と北山くんのバースデーのことばかりになってしまった。(もはや総括じゃない。)ただの備忘録なのに、ところどころポエム調になっているのが我ながら痛い。

 

2015年の北山くんも、儚く美しいものであった。滝沢歌舞伎のエンディング、白い衣装を身にまとい、巧みな手話を操りながらWITH LOVEを歌う北山くんを見たときに、「ああ、北山くんはわたしの王子様だ…」と、21歳にもなって恥ずかしげもなくそう思った。好きだ、好きだと毎日やかましく騒いでいるわりに、北山くんが自分にとって唯一無二の王子様であるということを実感したのは、この時が初めてだったかもしれない。舞台上でライトを浴び、わたしたちに光を与えてくれる彼の姿を、わたしはずっと見続けていたいと思った。2015年4月、今年が10周年という記念の年であった舞台 滝沢歌舞伎10th anniversaryに、我が担当 北山宏光さんは出演した。春の踊りはよぉいやさ~!の掛け声で始まるこの舞台、歌とダンスだけではなく、その名の通りに歌舞伎を取り入れていたり、腹筋太鼓や変面、習字など、さまざまな演目が盛り込まれている。わたしが、今年の滝沢歌舞伎で特に好きだなぁと思った演目は、タッキーと北山くんの2人で披露した、Believe yourselfという曲。この曲は、前半部分はモダンバレエのようなダンスになっていて、足を伸ばしたり、跳ねたり、回ったり、というような普段の北山くんからはあまり想像できないような振付があったのだが、北山くんの作り出すそのダンスは、とてもしなやかで、だけど力強くて、そして美しかった。絶対に目に焼き付けなければならないと思ったし、徐々に薄れていく残像の儚さに、心のシャッターがもっとしっかりしてくれればいいのに、と何度も思った。曲の後半、ローラーに履き替えてのパフォーマンスは、まるで氷上を舞っているかのように幻想的で、なめらかに弧を描きながら滑る北山くんはとても儚く、そして美しかった。つくづく、北山宏光という男が醸し出す色気の恐ろしさを思い知った。そして、そんな北山くんの一面を久しぶりに引き出してくれたという滝沢くんには、感謝してもしきれない。今年、初めて足を運んだ滝沢歌舞伎だけど、わたしはこれからきっと、春の匂いを嗅ぐたびにこの舞台のことを思い出すんだろうなぁ。そんなことを思った、忘れられない舞台となった。

続いて、9.17のこと。北山くんの記念すべき30歳のバースデー当日は、東京ドームでのコンサート初日だった。ツアー前のラジオでは「7人でのコンサートだから(誕生日なんか祝わなくていいよ!)」と、たいそう気まずそうにしていた北山くん。でも、東京ドームで誕生日を迎えられるなんて、こんなに恵まれたことってそうないよね。この日のために、サプライズやプレゼントを用意してくれていたという藤ヶ谷くん。そんな藤ヶ谷くんを筆頭として、メンバーやファンのみんなにお祝いされた北山くんは、どんな顔をしていいか分からない様子で、「16歳になりました!」と、いつもの調子でおどけていた。照れ屋であまのじゃくな最年長は、あまりの恥ずかしさに変な汗が止まらなかったらしい。サプライズを仕掛けることは得意なのに、される側になると途端にどうしたらいいのか分からなくなる北山くんと、そんな北山くんの隣で、誰よりも嬉しそうな顔をしていた藤ヶ谷くん、そんな2人の姿がたまらなく愛おしかった。2人の間に流れる空気感は、ぎこちないわけでも甘いわけでもなく、ただただ、そのまんまの2人、というような感じ。北山くんの大好きなメンバーが、北山くんのためにサプライズを考えてくれて、当日も「大丈夫かな、うまくいくかな、」ってそわそわしてくれて。北山くんはみんなに愛されているんだなぁ、そんなことを思ったらこちらもとても幸せな気分になって、いまだにその幸せな気分を引きずってるほど。そしてこのバースデーサプライズは、当日だけでなく、後日談にも愛が溢れていて。ステージ上では明かされなかった二つのプレゼントの中身は、ジーンズと手帳カバーだった。「ドームの5万5千人の前であの中身を僕だけが知ってるという優越感を味わってました」なんて言う藤ヶ谷くんを北山くんが知ったら、どんな顔をするんだろう。照れるのかな、びっくりしてお口あんぐりかな、それとも、“藤ヶ谷らしいな”とか思っちゃうのかな。どうであれ、履けば履くほど味が出るらしいそのジーンズを、物持ちの良い彼はずっと大切に履いていくのだろう。手帳カバーも、いつかもっと年を重ねてから、「これは30歳の誕生日に藤ヶ谷がプレゼントしてくれたものです」なんて言って、どこかの番組で紹介する未来もあるのかもしれない。是非とも、大事に使い古した手帳カバーを紹介する北山くん、見たいです。

色んな北山くんを見ることができたこの1年、とても楽しかったです。顔が焦げすぎ!とか、髪の毛もっさりしすぎ!とか、ビジュアルに一喜一憂することも多かったけど、少し貫禄の出てきた30歳の北山くんのお顔はとてもカッコよくて、それでいて優しさも帯びてきて、どんどん男前になっていくなぁと感じた。(焦げともっさりはやっぱり文句言っちゃうけど。)これからどんどん大人の男性になっていく北山くんを、ずっとそばで見ていたい。そんで、ことあるごとに抱いて!って叫びたい。来年は、どんな北山くんを見せてくれるのだろう。久しぶりに自作のラブソングが聴けたら嬉しいな。外部舞台で奮闘する姿も見たいな。ソロコンサートとかもいつかやってくれるといいな。濡れ場ありの超絶エッチィな役が転がり込んでこないかな。など、欲しがりなヲタクは、来年も北山くんの活躍に期待しています。どうか健康で、実のある1年を送れますように。